癒しのプレ企画
もはや冬の一行事と化したか、昨日あたりから風邪をひいてしまい、少しダウン気味で暮らしています。こういうときは、精神も同時に弱まるんですが、まあたまには悪くない。早稲田通りを歩く間に聴こえてくる安室奈美恵(学生の内輪ネタ。僕はあそこから聴こえた「White Light」で今年最初のクリスマスを感じました。クリスマスから2ヶ月前のお話です)で10秒チャージ、2時間キープ。『BEST FICTION』から流しているのでしょうが、毎回選曲のタイミングがバッチリ決まっているのが不思議で仕方ありません。
吐き気のせいで食事もあまり喉を通らず、普段飲まないミネラルウォーター(硬水)をガバガバ飲み、倒れそうになったらチョコ(最近は<Melty Kiss>にハマってます)を嘗めて暮らしています。普段のランチが100円で済む(この事実を日々「金欠だー」と言ってる奴らに突きつけてやりたい)の対して、この生活は一日に約500円は使ってます(ヴィッテルばかり買ってっから、生協の人に「ヴィッテルがまた来た」とか思われてるんだきっと)。『ちょびっツ』全8巻が200円で買えたことを考えると、これはとてつもない出費でしょう(1巻25円の価値を持つ『ちょびっツ』ですが、個人的には面白かった。主人公が青年だったのがヒットのポイントでしょうが、内容的には中年、むしろ老人を主役にしたほうが濃くなると思いました。でもCLAMPの中では一番読みやすかった)。
風邪の影響も重なって、大学を一人で過ごすのが普通になっていますが、そうなると今度はバイトが代わりに「憩いの場」となりつつあり、とくに、一緒の路線で帰る後輩の娘ができてから、非常にバランスのとれた流れになっています(一駅だけ同じなので、かるく話をして、その後かるく読書をする。今日はCanCamについて熱く喋りすぎてしまい、「エビちゃんが辞めた次は、PopteenモデルがCanCamに来るんだ」というどうでもいいニュースまで教えてしまいました。さて、このニュースを僕は歓迎こそしませんが、流れとしてはあり得る展開でもあります。もしかしたら、本当に高橋メアリージュンが表紙になるかも)。
部屋の乱雑度が先週から3割ほど上がり、「どこを歩いても何か踏む」という状態から「積極的に選んで踏む」というステージに移行しました。踏まれているものは、基本的に僕が以前作ったレジュメやもう読んでいないハードカバーがほとんどですが、たまにその下に隠れているCDを踏んでいることがあり、今日はユースケ・サンタマリアの『ピッツバーグ』が割れそうになりました。このミニアルバムは、が伊藤銀次さんがプロデューサーを務める隠れた名盤で、トラック1にはERIKA「FANTASY」の編曲者が参加し、更に名曲がトラック3に入っている、という面白CDです。クラブ対応でないとこが残念です(J-POPのDJが最近ブームになっていますが、J-POPなら何でもOK、という訳はないでしょう。そういう意味では、宇多丸氏の『マブ論』は「J-POPのDJを志す若者に薦める選曲リスト」の役割も果たしているのかもしれません)。明日は何を踏むんだろう。
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